カルパとは
※カルパの原料は古代天然化石だけを、1,100 度の高温で焼成した安心、安全な天然のカルシウムです。
※2リットルの水にカルパ2~3gを入れるとPh12.5~13の強アルカリのカルシウムイオン水が出来ます。
※現在の天然素材の焼成カルシウムではアルカリPh12.5 値を出すのは難しいと言われてます。
※この焼成カルシウムは、こんにゃく、上白糖、等の製造に古くから現在までも使われています。
※健康食品のカルシウムサプリメントと同じ原料です。
(注)カルパも健康食品のカルシウムサプリメントと同じ基準で厚生労働省では
1日あたり0.6gが上限摂取量と指導されています。
※カルパは天然素材なので環境に優しく廃棄処理しても汚染物質ではなく、むしろ汚染物質を分解除去します。
カルパとは
カルパは古代2~3万年前、日本列島が隆起して出来たとされる時に、海底にあったいろいろのものが、地上に上がり、
更に、長い月日を経て、石灰岩石となりました。この石灰岩の90%はサンゴからなっております。
よってカルパの原料はサンゴと言っても過言ではございません。
では、日本列島の何処でも同じ物かと言うと、産地により様々です。
カルパの最大の特徴は、Ph値が13.4も出る事です。(別紙グラフ参照)
Ph12.5 と公表しているのは、野菜などの酸性物ご投入されると、直ちにPhが下がる為です。
カルパは日本各地の中から厳選した石灰岩を、焼成し、食品添加物としての認可を得た、焼成カルシウム食品です。
石灰岩を粉砕し、生石灰(CaOと表記)と呼ばれます。
さらに1.000~1.100度で焼成し、水を掛ける事で水酸化カルシウム(Ca(OH)2)と成ります。
焼成カルシウム(貝殻、骨、サンゴ、卵の殻、等)の原材料は異にしても、全て水酸化カルシウム〔Ca(OH)2〕です。
但し、同じ石灰岩でもPh値はかなりの差が有り、カルパのPh13.4 は最上級です。
![]() 食品添加物製造許可証 |
![]() 消費者庁製造固有記号の届出書 |
![]() ![]() 消費者庁製造固有記号の届出書 |
![]() 水溶液中のカルパ濃度(W%) ![]() イオン交換水100mlに所定量の カルパを添加し3分間マグネチック スターラー攪拌の後、 Ph値を測定した。 |






